社員ブログ

ステップアップ(仙台営業所)

 

仙台営業所に転勤してから、一年を過ぎました。仙台営業所での仕事も少しずつですが、慣れてきました。私は土木関係の仕事をメインに担当しております。この一年間で多くのことを学ぶことが出来ました。その中のいくつかを紹介させて頂きます。

一つ目は、現場の工期と納期を常に頭の中に入れて仕事をすることの大切さを学びました。仙台営業所に転勤する前は、納期については気にしながら取り組んでいたのですが、工期という言葉自体を深く考えたことがありませんでした。そんな時にお客様からタイトな納期を要求されることが何回かあり、対応できなかった為、他メーカーにすると言われたことや、納期が間に合わなく、失注することもありました。どうすれば良いかと常に悩んでいました。そんな時に所長から、納期だけでなく現場の工期も確認するようにと教えて頂きました。最初はよく分かりませんでしたが、今になってその理由が少しずつ分かってきました。その現場の工期より逆算して、いつまでに材料を納入すればよいかを導き出すことで、お客様にも色々と提案できる事を学びました。

二つ目はコミュニケーション能力です。お客様やメーカーと現場に同行する機会があり、現場での注意事項や工事の状況を会話しながら確認し、自分にとって必要な情報を引き出すように心掛けております。そして、現場の生の情報をメーカー等に伝える事で、現場の注意事項や工事の状況を伝える事ができ、物事をスムーズにすることが出来ると思いました。現状の私自身では、全く出来ておりませんので、早くできるようにするのが今後の課題であります。

三つ目はマナーです。昨年の暮れからマナー研修を行っており、それまではマナーについて意識をした事がありませんでした。マナー研修をするに当たって私自身がどんなに出来ていないかを痛感しました。マナー研修で一番重要なことは「形」ではなく目に見えない「心」の部分だと教えて頂きました。仕事だけでなく、日常生活でも相手を常に思いやる心が物凄く大切で、どうすれば相手が喜んで頂けるかを考えながら行動する必要があると思いました。また、相手の為にする事は、実は自分の為にもなるという事も教えて頂きました。現状の私自身では、形だけで「思いやりの心」がまだまだ出来ていないと思います。その為、どうすれば相手が喜んでもらえるのかを察する事から始めて行きたいと思います。そして、形ではなく心で接して行くことを心掛けて生活をしたいと思います。

最後に、自分が販売した商品が形として残る喜びを学びました。仙台営業所に転勤する以前はまったく、フェンスやガードレール等を気にした事もありませんでしたが、この仕事に携わる様になり、特に気にして見るようになりました。中でも嬉しいのは自分が納めたフェンスやガードレールを普段何気なく目にした時です。そして、それが今後何年、何十年として残ると考えた時に喜びで胸が一杯になります。この先、一つでも多くの未来に残る商品を販売するように頑張って行きます。