芝本ソリューション
1月 05

Tips:Hillshade(影つけ)
計測ツールとの同時使用

本日は現場の効率的な管理に活用できるSite Scan for ArcGIS Manager(Webアプリ)のHillshade(影つけ)とVolume(体積計算)ツールの同時使用方法をご紹介します。本題に入るまえにHillshade(影つけ)とVolume(体積計算)機能について確認してみましょう。

Hillshade(影つけ)機能

Hillshade(影つけ)ツールをご存じでしょうか? ミッションの2D画面にあるLayers(レイヤー)タブのElevation Data(標高モデル)に格納されています。以下の画像のように標高差をグレーの濃淡で表示します。

Volume(体積計算)機能

Volume(体積計算)ツールは右のツールバーにある6番目のアイコンです。Volume(体積計算)ツールを選択した状態で計測範囲をクリックして囲みます。計測結果は3D表示し、標高(m)や図面との断面比較で切り盛り計算ができます。

この2つのHillshade(影つけ)とVolume(体積計算)の機能を活用すると体積計算の作業効率を高めることができます。Hillshade(影つけ)はレイヤーとして重ね合わせることができるので、有効にした状態でVolume(体積計算)ツールを使用できます。オルソ画像上で特徴点の判別が難しい場合でも組み合わせることで標高差を認識することができ、より正確な範囲の描画が可能となります。

Site Scan for ArcGIS Managerのレイヤータブに格納されている機能については、全て同様に重ね合わせた状態で計測ツールをご利用いただけます。皆様の現場管理の効率化に役立ててみてはいかがでしょうか?

【本件に関する問い合わせ先】
ソリューション事業本部 TEL:03-3553-1122

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