1.サポート体制
弊社では現場での対応に加え、電話・メール・インターネット電話(事前予約制)での遠隔サポート体制を整えております。ドローンの運用からSite Scanの操作方法、技術的な質問のほか、DID地区の対応と国土交通省への申請の進め方などをサポートいたします。
サクセスサポート



技術サポート
- 専任スタッフ付き
- 電話、メール対応
- アップデート情報の提供
- 機能要望のフォローアップ
トレーニング
- 現場訪問
※別途、出張費を頂きます - 遠隔指導(インターネット電話)
- 予約制
ビジネスサポート
- ビジネスレビュー
- 運用面のアドバイス
- 組織内の拡大支援
- 国土交通省申請ガイド
特色


2.専任スタッフによる継続的なフォロー
弊社の専任スタッフと御社のご担当者様がペアを組み、継続的に進捗状況を確認します。作業の効率化を考えたSite Scanの利用と計画の進め方をアドバイスいたします。

3.トレーニング
導入初期の現場指導から、Site Scan運用開始後もインターネットテレビ電話やeラーニングを通じて御社のワークフローに合わせたトレーニングを実施いたします。

4.ビジネスレビュー
Site Scan導入後、数回に分けて運用面の振り返りを行います。達成できた点、課題点、これから取り組みたいプロジェクトなど、お互いに情報共有をした上で、より一層Site Scanをご活用いただくためにフォローいたします。

5.最新情報の提供
Site Scanのアップデート、追加機能の情報を優先的に提供いたします。
サポート体制
1.現場訪問
- サクセスサポート期間中、必要に応じ現場訪問にて対応します
※別途、出張費を頂きます
2.遠隔での対応
- 電話・メール:都度受け付けます 対応時間:9時~16時
質問内容によってお時間を頂く場合があります - インターネット電話:事前予約制
(Zoom・Teams・Google Meets・Skype可)

導入事例
株式会社竹中土木様
既にSite Scanを使用して測量業務の効率化に向けた取り組みを行っておられる竹中土木様。一方で、UAVによる測量業務時の対空標識の設置作業の時間という大きな課題に直面されていました。弊社はこの課題に対して「精度ばちばち君」をご提案、デモンストレーションを通じて効果を実感いただき、この度現場へ導入していただきました。今回は現場の導入指導の様子やインタビューを纏めて記事として掲載いたしました。
詳しくはこちら
日本海洋コンサルタント株式会社様
土木業界では3次元データの活用が活性化しています。ICTを活用した土木工事では、設計図面の確認や出来形算出、出来形管理などに3次元設計データが使用され、最近ではこれを電子納品するケースも増えてきています。そのような「ドローンで取得した3次元データ」が当たり前になってきている土木業界に加えて、新たな場所でドローンの活躍の場の可能性が出てきました。
詳しくはこちら
株式会社鴻池組様
同社は、弊社のサクセスサポートを導入していただいた初めてのお客様であり、Site Scanを選んだ理由についてお話を伺いしました。弊社は、当時稼働中の作業現場に2回訪問させていただき、GCP(対空標識)配置のコツや飛行プランのアドバイス、ドローンを飛ばす際の安全講習を行うなど、協力的な関係を築いております。