6月 15

進化するドローンSOLO

3DRは、業界で初めて本体とコントローラーに1GHz Linuxコンピューターを搭載、本体を制御しながら自動的にカメラ操作ができるSoloを開発しました。Soloの飛行の安定感は、ベテラン操縦者は勿論のこと、初心者の方にも納得いただけるはずです。オープンソースで培われた最先端のドローン技術が、Soloのパフォーマンスを支えており、その進化する技術は、アップデートによって最新版が提供されています。

SOLOの特徴

  • 1人のオペレーターでSoloの操縦と撮影が可能です。
  • Soloの自動操縦やカメラの自動制御で、撮影に集中することができ安定した映像が得られます。
  • 標準設定の6パターンのスマートショット(自動飛行モード)で迫力ある空撮ができます。
  • Soloはオープンソースのためソフトのカスタマイズが可能です。
  • 拡張性が魅力のSoloはMade For Soloプログラムで、様々なアクセサリーが提供されます。

SMART SHOTS

Soloに搭載された自動飛行モード「スマートショット」機能についてご紹介します。

Cable cam

任意に指定した飛行ポイントをケーブルでつながれたように飛行します。

Orbit

指定したポイントを中心にカメラアングルをキープしたまま旋回します。

Selfie

カメラアングルをキープしたまま、被写体に近づいたり遠ざかったりします。

Follow

移動する対象をカメラで捉えたまま、自動追尾します。

Pano

パノラマ写真を撮影するためにはカメラをしっかり保持し、手ブレの無いように何回にもわたってシャッターを押す必要があります。Soloのパノラマモードでは予め設定したインターバルに基づいてシャッターを正確に切ることができますので、切れ目のない綺麗な映像を撮影することができます。空中撮影されたダイナミックなパノラマ映像をご堪能ください。

Zipline

あらゆる方向に、無制限に仮想ケーブルの設定ができ、決められたラインに沿ってSoloが上下移動したり、カメラ操作に合わせてスピードや向きを変え、ドラマチックな映像を撮影できます。

「スマートショット」のアドバンス機能をご紹介します。

Free Look

自動フライト + カメラ操作 = 一人二役

今までのスマートショットでは、撮影ポイントを固定して自動的にフライトができました。フリールックは自動フライトの最中でもカメラの微調整できる新機能です。フリールックは正に「一人二役」。1台のコントローラーでプロフェッショナルレベルの撮影を実現できます。撮影に集中するサポートは必要ありません。他社のドローンは一人一役、本体を制御するパイロットとカメラを操作する担当が必要ですが、Soloにはフリールックがあるため、一人で作業ができます。本体かカメラの集中したい方を選択すると、Soloがもう片方を担当してくれます。設定したらSoloはスムーズに全自動飛行に移ります。まさに「スマートドローン」です。

Multipoint Cable Cam

曲線間での自由な空撮

これまでの2点間の直線的な往復フライトに加えて、複数点間で曲線的な移動も可能になりました。タブレットに希望の飛行ポイントを任意に設定することができますので、迫力のある映像を撮影することができます。

Augmented Reality

ライブビデオの中に情報を付加して提示する技術です。例えば、ホーム位置とオービットの中心点をビデオで見せ、自分の撮影を更に分かりやすくするシステムです。今後3DRでは、提示する情報を増やし、自動飛行の経路などの情報も提供されます。常に進化しているSoloと共に用途が広がります!

Geofences

地図上に仮想的に作られた境界線です。飛行規制の境界を設定することで、安全で確実なフライトが実現します。見えない境界線でSoloのフライトをアシストします。

Boat Mode

水上に浮かぶボートからのテイクオフを考えたことはありますか?通常、揺れている環境ではジャイロが安定せず、フライト許可のメッセージが現れません。ボートモードを使う事で不安定な環境からでも離陸させることができます。

Rewind

 

Soloの飛行経路を辿って戻る機能です。基本設定は約20mですが、距離の設定を変更することができます。Soloが狭い場所で見えなくなっても、安心して通り抜けて戻ることができます!

CUSTOMIZE

Soloのオープンソースの情報は広く公開されており、お客様のニーズに合わせたシステムが開発可能です。Soloの機動性と拡張性を活かし、利用目的に合わせたオリジナルSoloを開発してみてはいかがでしょうか。
Soloの拡張性を活かすアクセサリーは3DRのみならず、カメラメーカーやモジュールメーカーも手掛けており、サードパーティの製品開発と併せてSoloは進化し続けます。

CONTROLLER

コントローラーに1GHzコンピューターを搭載したことで、より簡単なフライト操作を実現しました。専用のSoloアプリをタブレットにダウンロードし、Soloの詳細設定やカメラによる映像をタッチ操作で制御します。また、Soloの飛行ログは随時コントローラーに記録されますので、万が一のトラブル時にサービス対応が迅速に行うことができます。更に、バッテリーの消耗や、操縦者の注意を促す際には、コントローラーがバイブ振動で警告しますので、安心してフライトに集中することができます。コントローラに付属されたHDMIポートを使ってライブ映像を外部出力することもとできます。