芝本ソリューション
11月 19

Site Scanマネージャーでフライトプラン

現場での効率的なフライトプランを立てるのは難しいことです。特に環境の整っていない離れた場所からでは尚更です。そこで今回は、Site Scanマネージャー(ウェブサイト)上でのフライト計画機能を紹介いたします。Site ScanマネージャーでPCを使ってゆっくりフライトプランを立て、現場でSite Scanフィールドを用いてタブレットでワンタッチで飛行させることができます。この機能により、より早く正確にプランを立てることができます。 本稿では機能の使い方を紹介いたします。

Site Scanフィールドのフライトプランはこちら

フライトモードを選ぶ

サーベイ、クロスハッチ、インスペクトいずれかのフライトモードを選び、高度、ジンバル角度、オーバーラップ率などの設定を調整します。もちろんビデオモードへの変更も可能です。

過去のフライトをベースマップとして使用

現場にWiFiや電波が無い離れた現場でも、簡単にフライトを組むことができます。また、この機能によって、衛星写真が古く飛行範囲が特定できないといった問題にも簡単に対応できます。過去のフライトデータから生成されたオルソ画像をベースマップとして使用し、フライトのプランを立てることができるのです。

GCP(対空標識)と設計図のオーバーレイ

GCPを全てカバーしたフライトを組みたい場合、Site ScanマネージャーでGCPを表示し、プランを立てましょう。もしくはPDFファイルかKMLファイルを読み込ませ、フライトする際の境界線として使用することもできます。

Site Scanマネージャー上でのフライト計画機能おかげで作業が一変しました。ドローンパイロットの当てずっぽうの作業は、もう無くなりました
Steve VennNewmont Mining社

チームとの連携

「入力データが悪いと、出力されるデータも悪くなる」ことは言うまでもありませんが、Site Scanマネージャー上でのフライト計画機能によって、使用するデータの品質を保ちながら、チーム全員で共通認識が図れます。Arcadis[1]1888年設立。オランダを拠点とする設計・建築会社。
27,000人の社員を抱え、400億円以上の売上を誇る。
のカタール法人のBIMマネージャーであるPaul Kawuma氏によると、「Site Scanマネージャー上でのフライト計画機能のおかげで他のチームとデータ共有がしやすくなり、アドバイスや情報をもらえるようになりました。今では社内にいながらでも効率的にフライトのプランを立てることができます」

プランを組み、現場で飛ばす

ワンクリックでフライトプランを保存するだけで、自動的にSite Scanフィールド上で使用できるようになります。Site Scanマネージャー上でフライトプランに変更を加えると、Site Scanフィールドにも反映されますので、フライトプランを最新の状態に保つことができます。

Site Scanマネージャー上でのフライト計画機能のおかげで、現場に入る前でも効率的にフライトのプランを立てることができます
Paul KawumaArcadis BIMマネージャー

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脚注

脚注
1 1888年設立。オランダを拠点とする設計・建築会社。
27,000人の社員を抱え、400億円以上の売上を誇る。