芝本ソリューション
12月 07

ユーザーの声:五洋建設様
SiteScanで進捗管理を進める

産業用ドローンが建設・建築業界で広まっています。大手建設会社である五洋建設株式会社様でも、ドローンによる作業効率を考えられ、最終処分場の現場にドローンプラットフォームのSite Scanを導入し、日々の作業に活用いただいております。今回は、現場主任とドローンパイロットのご担当者様に取材をお願いし、Site Scanを導入したお話を伺いました。

工事現場

現在、一般廃棄物最終処分場の建設現場でSite Scanが使用されています。10万㎥以上の埋立容量を持つ、クローズドシステム型の最終処分場です。

ワークフローの一部に

Site Scanは操作が簡単で、導入することによって業務量が膨らんでしまうという心配はありません。当現場も例外ではなく、ドローンの作業は、業務の一環として既に組み込まれています。

ドローンによる操縦は思いのほか単純で慣れるのにも時間はかかりませんでした。撮影したデータも簡単にパソコンに取り込めるので、データの処理等で大幅に時間を割かれることはありません。
工事係員(ドローンパイロット)五洋建設株式会社 土木工事事務所

ニーズに合わせるSite Scan

Site Scanの機能は豊富で、お客さまのニーズに合わせてご活用いただけます。当現場ではドローンを手動操作で飛行させて定点写真の撮影を行っています。施工範囲全域の撮影が可能なため、一目で現場の進捗を把握することができます。

ドローン及びSite Scanの導入により、定点写真による現場の進捗状況の把握がしやすくなりました。パッと見て全体の変化を確認できるため、初めて現場に来られた方への説明資料としても役立っています。
工事主任五洋建設株式会社 土木工事事務所

土量変化の確認

操作が簡単なだけではありません。3Dモデルの生成においては高い精度を誇り、ユーザーの作業に一役買っています。当現場では3Dモデルを土量計算に利用し、変化量の確認や切り土・盛り土に応用しています。さらに、新機能であるLand XMLファイルの読み込み・オーバーレイ機能の実装により、更なる正確な切り土・盛り土の計算や、設計図と現況との確認が期待されます。

土量管理に関しては、(対空標識の設置により3Dモデルの精度が向上したので、)今後フライトサンプル数を増やして本格的に土量の動きを追えるようにしたい
工事主任五洋建設株式会社 土木工事事務所

コミュニケーションツールとして

データの解析だけがSite Scanのメリットではありません。データ共有の機能によるコミュニケーションツールとしても有効です。データ管理者以外でもデータの閲覧ができるシステムになっており、円滑にデータの共有をおこなうことができます。例えば、本社にいる部長と現場職員との工事進捗の確認などに有効です。こういったデータ共有を行うことにより、会社・プロジェクトチーム内での進捗把握、意思統一が容易になり、より効率的に工事を進めることができます。当現場でもSite Scanによる定点写真や3Dモデルを現場職員に加え、本社職員も閲覧しており、工事進捗の共有に役立てています。

現場だけでなく、本社の方もデータを見ることができるので、進捗状況を容易に理解してもらえています。
工事主任五洋建設株式会社 土木工事事務所

サクセスサポート

Site Scanにはユーザーの手厚いサポートプログラム(サクセスサポート)も用意しており、ユーザー様の目標に貢献いたします。導入時に現地に伺って打合せをおこなうだけでなく、導入後もビデオ通話等でサポートをおこないます。

弊社としても新しい取組みであり、未だわからない点も多いので、今後ともサクセスサポートが必要不可欠であると感じています。最初だけでなく定期的に現場に来ていただき、改善点等を教えていただきたいです。
工事主任五洋建設株式会社 土木工事事務所

同社のモットーである「その先の向こうへ」とあるように、Site Scanを導入しドローンを業務に取り入れることで、業界の最先端を牽引しています。現在、他の現場でもSite Scanの導入を検討いただいており、今後も更なる活躍が期待されるでしょう。

会社情報

会社名五洋建設 株式会社
所在地東京都文京区後楽2-2-8
事業内容1. 建設工事の設計および請負
2. コンサルタントおよび測量業
3. 地域・都市開発および海洋開発業
4. 不動産業
5. 環境整備・公害防止業
6. 鋼橋および鋼構造物製作・架設業
7. 砂利・土砂採取業
8. 前各号に付帯または関連する一切の事業
URLhttp://www.penta-ocean.co.jp/index.html