演奏活動から学ぶこと

2018年4月18日

 私が、吹奏楽でフルートを吹き始めて気が付けばもう20年が経とうとしています。飽きっぽい性格ゆえに、こんなにも長くひとつのことを続けられるとは思っていませんでした。
 高校までは学校の部活動で、大学からは地元の吹奏楽団で演奏をしていて、今年の10月で入団して10年になります。楽団のメンバーは主に社会人・大学生で構成されており、年2回の定期演奏会やコンクールへの参加を中心に活動しています。もちろん、趣味で集まっているので、楽団の運営も演奏会の準備も全て自分たちで行います。その中で、私は事務局を担当しており、主に練習場所の確保や楽譜の管理、楽器運搬の手配、2月には決算、3月には予算作成や総会の準備などの仕事をしています。

 活動をしていて一番「良かった」と思う瞬間は、何と言っても演奏会の最後。アンコールが終わり、会場全体が、お客様の拍手で包まれる瞬間です。皆さんは誰かから拍手をされることはありますか?普段の生活ではなかなか出来ない貴重な体験なのではないかと思います。様々な職業、年齢、楽器の経験年数、考え方が違うメンバーで曲を作り上げることや演奏会の準備をするのは大変ですが、自分たちの演奏に対して1200人近いお客様からの暖かい拍手や笑顔、楽しかったという言葉を頂くと、また頑張ろう、次もお客様に喜んで頂ける演奏会にしようと気持ちになります。

 これは仕事にも同じことが言えると思っており、人ひとりの役割を果たさなければ組織は成り立ちません。私も入社して3年が経ちましたが、まだまだ学ぶことも多く、所属する仙台営業所は現在2名しかおりませんので、常に効率良く仕事が出来るように工夫しながら日々取り組んでいます。また、お客様のご要望に対し、「またお願いしたい」と思って頂けるような対応を目指しています。
 これからも引き続き、仕事と演奏どちらも、お客様に喜んで頂けるよう、精進して参ります。

 

 




このページのトップへ