ワークライフバランス(札幌営業所)

2017年6月14日

 約2年前に札幌営業所へ配属になった私は、新たな地で学ぶことも多く充実した日々を過ごしていましたが、プライベートではこれといった趣味を持てずにいました。いわゆる「ワークライフバランス」の内、ライフの部分が充実できていませんでした。そこで、北海道という初めて住む土地で「ライフ」を充実させるべく、とあるボランティア活動を始めました。といっても街中のごみ拾いや募金活動等の一般的なものではありません。

 私は2016年秋に開幕した男子プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」、この1部リーグに所属している「レバンガ北海道」というプロチームをサポートするボランティア活動を始めました。もともとバスケ好きだったわけでもない私がこのボランティアを始めたきっかけは、地下鉄のバスケット試合の中吊広告でした。ある日暇つぶしになると思い観に行くと、選手の躍動感や迫力に圧倒され気づけばレバンガ北海道のファンになっていました。そんな中シーズン開幕前の大事な時期に所属選手が相次いで負傷してしまい、チームが危機的状況に陥ってしまいます。そんな状況を目にし、少しでもチームの力になりたいと思いボランティアへ応募しようと決めました。

会場の設営後

 

満員の中試合開始

 ここでの活動内容は試合会場や選手控え室の設営や撤収、試合開催時のチケット管理や観客へのパンフレット配布、ブースでの個別対応など多岐にわたります。自分が設営したコートで応援している選手たちが躍動し活躍すること以上の喜びはありません。GWの試合をもってレバンガ北海道のシーズンは閉幕しましたが、早くも次のシーズンが待ち遠しい限りです。

  このボランティアで出会う方々は年齢、職業も千差万別で、よく休憩時間に人生の先輩方から仕事やプライベートの経験談を聞いたり、学生の方々と話してフレッシュな物事の考え方を学んだりしています。加えてチームスタッフの方々と共に活動することで、普段の仕事では接することの少ない個人顧客への対応やイベント運営についての見聞を広めることができています。地元プロチームの手伝いをしているということで、取引先との会話のきっかけになることも多くなり、このボランティアに参加して本当に良かったと感じています。

  これからも地元のチームに少しでも貢献し、私自身の「ライフ」を充実させ、「ワーク」でも今まで以上の成果を出せるよう様々なことに挑戦していこうと思います。

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