新本社ビルへの引越を振り返って

2014年8月29日

『 魂を入れる 』

2014年5月17日(土) 当社は新築したビルに引越し、新しい器に魂を入れ始めました・・・。

晴天で過ごしやすい気候の中、いよいよ約2年間お世話になった仮事務所を後にして、新しい事務所へ移転する日がやってきました。                                         ここまで、ビルの引き渡し、定礎式から落成式と集中してイベントが続きましたが、引越しで一区切りがつきます。もちろんここでも、仮事務所への移転と同様、「手づくり」のポリシーを再び発揮させました。

仮事務所の35山京ビル

 

移転先の新ビルHSB鐵砲洲

『 効率化 』を目指し

引越しのポイントは、新しい事務所のコンセプトに合わせる事です。                   それ自体の作業より、そこまでの準備、その荷造りに社員は、悩み、考えねばなりませんでした。      そのコンセプトとは、「効率化」です。新事務所は、その実現の為の仕掛けが様々なところに施されています。                                                  昨年後半から当社では「効率化」を命題に、オフィス・デスクのあり方について様々議論を重ねてきました。今までのやり方を変えるのはそうたやすいものではありません。なかなか社員も踏ん切りがつかなかったのは事実です。特に書類の削減は仮事務所移転時に相当量減らしましたが、新事務所では、更に30%近くの削減にチャレンジしました。と申しますか、その量のスペースしか用意をしなかったのです。これには社員も相当頭を悩ませました。その為に改めて仕事のやり方、ファイリングの仕方を考え直し、努めて書類はペーパーレス、そして共有化を図らなければならない事となります。

また新事務所では個人的な収納スペースも削減しました。いわゆる袖机(キャビン)も社員間でシェアーすることになりましたので、文房具一つとっても仕分けをし、徹底して無駄を省いてゆくことにしました。そこで空いたスペースを効率アップの為のスペースにヘッジしたのです。                           具体的には、全部署をワンフロアに納め見通しを良くしました。そして社員間のコミュニケーションが取れる場を至る所に設けたのです。このことによって、全社員の動きが見え、またチームワークが向上することで、スピーディーに仕事が出来る事。そしてより無駄を省き効率よく仕事が行えるオフィスをデザインしました。        今後はフリーアドレス制度を採用して更なる強化を図ることも検討しています。

オフィスの様子

『 チームワーク 』良く

実際の引越しは、慣れたものでした。ほとんどの社員が要領を得ておりますのでオートマチックに動けましたが、新しいビルですので傷つけずに慎重に運ばなければならないのが一番気を遣うところでした。      皆、ここまで数多くのイベントを経てきてこの引越しが最終段階でしたので、頭も体も少々疲れ気味なのは否めませんでしたが、そこは芝本WAY。やる時はチームワーク良く、力を発揮するのが伝統の我々、しっかりとやり遂げました。そしてもう一つ、月曜日からの運用法についての説明会を開催し、最後に締めの「お疲れさん会」を行い、引越しは滞りなく終了しました。

傷を付けない様に慎重に作業

 

 お疲れさん会の様子

『 改善 』は続く

あれから約3ヶ月が経ちます。                                     新しい器に『魂を入れる』作業は、引き続き行っております。                      新居に入ってみなければ判らなかったことは数多く出てきています。「使いやすさ」「省エネ」「きれいの持続」を引き続き探求しております。例えば出社時にはエアーガンで靴の汚れを落としてから入館する取組みはお客様やテナント様にも気持ち良くこのビルを使って頂きたいという想いを含んでいます。          また、今回建設されたビルは最新の免震構造、自家発電設備、万全な防犯体制を備えており、社員の生命と事業の継続を守る事でご安心してお取引頂けると確信しております。                     これからも日々改善を加えて、ビルを長持させながら、テナントにご満足いただけるビルを目指してゆくために、「物を大事にする」=「当たり前のことは当たり前にやる」この芝本WAYは、とどまることはありません。

今回ご紹介のHSB鐵砲洲ではテナントを募集しています。                        詳しくはこちらをご覧ください。

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